色々考えたのですが、エージェントはブロックの中心を結ぶ線分の上しか移動できないようにします。
移動が自由過ぎると、今後のAIの振る舞いや、経路計算が複雑になってしまうので、思い切ってこんなことしてみました。
制約はあれど、自然な操作で移動できるように、もう少し頑張ってみます。
しかし、Unity の実数座標から正しくモデル側のチャンクとブロックインデックスを求める処理を書くのが大変でした。(頭使った…)
でもここまで動くのを確認できれば、だいぶ考えが楽になりますので、平日の寝る前にでも手を入れて、移動部分は完成させてしまおうと思います。
これで重たくて不確定要素の多い、バグの温床となる物理計算ともおさらばです!